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第三回「セントラルリーグ」結果報告

 10月29日~30日、京田辺市の「ウエルサンピア京都」において京大当番で行なわれた「第三回セントラルリーグ」の結果を、開催当番校京大丸川幹事の報告書をお借りして下記の通り報告させて頂きます。          第3回セントラルリーグ大会結果報告                              平成17年10月30日                   大会幹事校 京大テニスクラブ・丸川光正 第3回セントラルリーグ大会は、平成17年10月29(土)、30日(日)京田辺市「ウエルサンピア京都」において、京大当番で開催されました。第1、2回大会同様今年も天候不順で、前夜から降雨となり開会が危ぶまれましたが、大会開始予定の正午ごろ、雨もようやく上がり、開始予定時間を2時間遅れて開始することとなりました。試合時間が限られましたので、協議の結果、29日は当初予定の対校試合は行わず「親善試合」のみを行うこととなりました。 「親善試合」は、参加者の状況もあり、一部の組(G組)で変則リーグ戦となりましたが、以下の通り全試合を消化することができました。 翌30日(日)は好天となり、3校21人の方が計7試合のお好み対戦懇親テニスを行いました。 当番幹事としての情報連絡、試合進行等種々の不手際を、参加各位のご協力で、カバーしていただいたおかげで、「懇親・親善」の大会目的が達成できたのではないかと感謝する次第です。 親 善 試 合 結 果 勝点合計 京大40点  名大35点  阪大33点  P組(プラチナ:70歳以上、13人)京大13点 名大12点 阪大11点 ①宗像(京)・芳賀(名) 6-4 堀内(阪)・高郷(京) ③堀内(阪)・高郷(京) 4-6 生駒(名)・辻本(阪) ⑤生駒(名)・辻本(阪) 2-6 宗像(京)・芳賀(名) ②和田(京)・佐藤(名) 4-6 播磨(阪)・山辺(京) ④播磨(阪)・山辺(京) 6-3 佐治(名)・但野(阪) ⑥佐治(名)・石神(阪) 1-6 和田(京)・佐藤(名)  G組(ゴールド:65~69歳、8人)京大15点 阪大11点 名大10点 ①奥田(京)・鈴木(阪) 6-4 西垣(京)・スジアルタ(阪) ②柴田(名)・塚島(名) 0-6 鈴木(名)・深尾(京) ③鈴木(名)・深尾(京) 4-6 奥田(京)・鈴木(阪) ④西垣(京)・スジア...

上田杯の報告

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 8月14日の上田杯が行なわれました。木陰に入ると心地良い風もあり、順調に終了しました。詳細は後日、報告いたしいます。(名古屋支部 安間哲史) 参加者:熊澤 水野 浅井 池口 安間 市原 辻(昌) 篠田 辻(悦) 臼井 安井 平光 墨 大西 久野 吉村 福浦 近藤 櫻井 辻(雅) 辻(佳) 村井(裕) 川瀬 松井 吉田 加藤 秦 廣田(東) 水谷 朝野 村井(千) 廣田(亜) 野崎 近藤 中田 平野 福浦 乳井 佐原 石井 山本 黒田 永冶 毛利 渡辺 迫田 栗原

七帝戦結果

 先日九州にて七帝戦が行われ男子が優勝、女子が3位という結果となりました。 男子は一回戦6-3東大、二回戦5-4東北、決勝6-3阪大。 女子は一回戦4-1京大、二回戦2-3東大、3位決定戦3-2東北でした。 詳細は現役のHPをご覧下さい。   小林

春季OB交歓会の報告

 ういなあず倶楽部名古屋支部 H17春季OB交歓会の報告 今年で4回目となりました春季OB交歓会を、6月18日・19日の両日に渡り、過去最高の59名の参加を得て豊田市のフォレスタヒルズで行いました。参加者の年齢差は50歳で、伝統あるクラブのOB会ならではのこととありがたく思っています。参加の形態も宿泊してのフル参加やテニスのみ、懇親会のみ等色々で、旧知を懐かしんだり同窓の新たな出会いを楽しんだりしました。今後もこの時期に同様の企画をしていきます。お誘いあわせの上、是非ご参加ください。(幹事 S52工卒 加藤裕司) <参加者リスト> 服部龍夫、鶴見友範、熊澤孝朗、仲田幸文、早川洋一、吉田孝、浅井伸朗、水谷光晴、浅井輝男、田中一典、中島克彦、浅井貞夫、大木進、柴田隆嗣、手塚博之、中西正彦、塚島宏、佐藤一昭、遠山慈子、積木千明、水野治生、後藤昌弘、下川行夫、池口雅彦、安間哲史、伊藤和男、塚本宗茂、塚本すなほ、安間正子、伊藤民子、五藤健司、長谷川清、寺本協子、菅野公雄、岸本若彦、森田裕子、北川尚人、平井善次郎、加藤裕司、服部良平、荒木正博、三浦たか子、岸本佳子、北川恵美子、安藤薫、森山治、槙本直子、岩本真一、高木生、加藤伸夫、墨英孝、塩屋雄一、久野貴子、淺井康尋、太田明子、淺井明紀子、小林均、杉本隆幸、山本陽介(以上59名)

春の大会結果

 1R 小池竜(3年)× 6-3 2-6 3-6 ○ 河合貴之(中京) 1R 岩本圭史(2年)○ 3-6 6-3 6-3 × 秦恵祐(四日市) 2R         ○ 4-6 6-3 6-4 × 井東昌之(南山) 3R         × 4-6 1-6 ○ 石井洪平(同校) 1R 石井洪平(3年)○ 7-6(13) 7-6(1) 井上誠也(愛院) 2R         ○ 7-5 7-5 × 高部翼(愛工) 3R         ○ 6-4 6-1 × 岩本圭史(同校) QF         ○ 6-2 6-3 × 落合一憲(愛院) SF         × 3-6 2-6 × 細江政範(南山) 1R 石井 岩本   ○ 6-7(6) 6-1 6-1 × 梅木 菊池(四日市) 2R         × 3-6 1-6 ○ 岸本 高橋(東学) 石井洪平のシングルスがベスト4に入りインカレの切符を手に しました。

平成17年度役員会報告

 平成17年4月23日に今年度の第六回役員会が開かれ、以下の内容が決まりましたの で報告します。(記:池口雅彦)                         記 1.日  時   平成17年4月23日   12時~15時 2.場  所   伊太利食房 ZenZero 名駅店 3.出席者   熊沢会長・安間副会長・水野・池口・市原・臼井・迫田幹事・浅井(伸)監事・         遠山監事・浅井(慈)テニス部長・浅井(輝)旧名簿管理担当幹事           4.議  事   1)新役員の件             浅井輝男名簿管理担当幹事、早川喜子会報担当幹事の辞任もあり新           役員を下記の通り決定した。但し名簿管理担当については組織強化           を兼任するため、必要なら追加任命を行う。           平成17年度本部役員           会長              熊沢 孝朗 32 医           副会長 東京支部長     芳賀 芳男 32 経           副会長 名古屋支部長    安間 哲史 49 医           副会長 大阪支部長     間瀬  誠 30 工           幹事  企画・調整      池口 雅彦 42 工           幹事  名簿管理      市原 裕也 58 経           幹事   会報        水野 治生 40 文           幹事   会報        迫田あすか H17工           幹事 現役支援        久野 貴子 H6 医           幹事 現役支援        近藤 智之 H8 工            幹事    会計        臼井 幹裕 60 法                 監査         浅井 伸朗 33 経                 監査         遠山 慈子 38 文                    2)平成16年度会計報告           下記のとおり報告され、原案通り承認。             平成16年度会計報告                                       単位:円            ...

京都大学庭球部100周年記念祝賀会参加記

 京大テニスクラブ林会長より、4月2日に京都大学百周年時計台記念館にて、京都大学庭球部100周年記念祝賀会を行うに当たり、当ういなあず倶楽部より来賓出席を求められた為、3万円の祝い金、祝電と共に熊澤会長、間瀬大阪支部長、池口の3名で式典に出席した。以下にその様子を報告する。                記 当日は雨模様であったが、来賓として尾池京大総長を筆頭に、学校関係者2名、日本テニス協会渡邊専務理事、関西テニス協会市山理事長、京都府テニス協会会長と蒼々たるメンバーが招かれており、我々は何か別次元の異空間に放り込まれたようで、大いなる違和感があった。大学関係では、最も古くから対抗戦を行っていた関係で、東大赤門クラブが最も多く、猪熊会長を筆頭に12名、私立では関西を中心に関西大学、関西学院大学、立命館、同志社、甲南大学、国立では、阪大、名大、東北大、九大から来賓が招かれており、来賓の総数は50名に上った。さらにこれに加えるに、京大テニス部の134名の会員と、34名の現役、総勢200余名が京大時計台記念館2階の国際交流ホールⅡ、Ⅲをぶち抜いた、約30M×20Mのスペースに勢揃いすると、まさに壮観であった。 式典は午後5時から立食パーティ形式で始められ、まず主催者代表の京大テニスクラブ林会長から、明治の国造り中で、東大に対抗して京大が創設され、テニスに於いても、最も古くから東大と対抗戦を行っているが、残念ながら圧倒的に東大が強く、100戦近く戦っているが、3割強しか京大は勝てなかったとの、東京への対抗意識を随所にちりばめた挨拶があった。次に京大尾池総長から祝辞があり、京大100周年は、実は三年ほど前に終わっており、テニス部創部も同時期であったとの記録を発見したとの話があった。何れにしろ、100年近く経っていると、記録も曖昧で、何時を100周年とするかの決定は難しいようである。 続いての来賓祝辞は、日本テニス協会渡邊専務理事からで、東大と京大の対抗戦の歴史が、日本のテニススタートの歴史に重なるとの話があり、最後は、東大赤門テニスクラブ猪熊会長の、京大テニス部との激闘の歴史の祝辞によって締めくくられた。 その後、乾杯の音頭を取られた、京大テニスクラブ顧問の児玉氏、中締めの音頭を取られた京大テニスクラブ顧問の榊原氏、共に85歳以上で、通常歩く姿は普通の老人と変わらな...

現役試合結果

 ・斉藤杯 <男子>     日時 男子 2004/10/24     場所 名古屋大学テニスコート      ×全学部 7   D2-3   8 医学部○               S5-5    <女子>     中止 ・京大戦     日時 2004/11/20 21     場所 京都大学テニスコート    <男子>     ×名古屋大学5  D1-3   6 京都大学○              S4-3    <女子>     ×名古屋大学4  D2-1   5 京都大学○              S2-4 ・教養戦(対愛知教育大学)     日時 2004/11/27     場所 男子 名古屋大学 女子 愛知教育大学    <男子>     ○名古屋大学8  D3-0   1 愛知教育大学              S5-1    <女子>     ×名古屋大学3  D1-2   4 愛知教育大学              S2-2 ・教養戦(対名古屋工業大学)     日時 2004/12/04     場所 名古屋大学    <男子> ○名古屋大学9  D3-0   0 名古屋工業大学              S6-0    <女子>     ○名古屋大学7  D3-0   0名古屋工業大学              S4-0 ・教養戦(対南山大学)     日時 2004/12/11     場所 南山大学    <男子>     ×名古屋大学3  D1-2   6南山大学              S2-4    <女子>     ×名古屋大学2  D1-2   5南山大学              S1-3 ・チャレンジ大会(本戦)    1R 永井 明  3-6 4-6 前田 年雄(四日市大)    1R 横山 寛仁 2-6 4-6 高部 翼(愛工大) 試合の詳細は現役HP http://www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/tenisu/index.htm からご覧になって下さい 現役小林

平成17年度名古屋支部予定

 平成17年度名古屋支部予定 (場所:担当者) 8月14日 ----------- 上田杯(名大コート:塩谷雄一、福浦喜之) 11月頃予定 --------- 秋季OB交歓会(名大コート:加藤伸夫、福浦喜之)             (但し、2ヶ月前までに日程が決まらない場合は中止) 平成18年1月2日 ----- 初打ち会(名大コート:浅井康尋、櫻井博紀) --- 以下は出場資格の制限あり --- 4月8日 --- 第1回七大学OBテニス大会:シニアの部(三井浜田山コート:鈴木幹夫):満67歳以上 4月9日 --- 第11回七大学OBテニス大会(大磯プリンスホテルコート:鈴木幹夫):満57歳以上 10月頃 --- セントラルリーグ(京都:鈴木幹夫) 多数の皆様のご参加をお待ちしています。 名古屋支部 安間哲史

秋期OB交歓会の報告

 11月28日の日曜日、絶好の天気に恵まれ、秋期OB交歓会が行なわれました。ただ、この時期は現役の行事が目白押しで詰まっており、当日も教養戦の予備日となっておりました。そのためか、参加したOBは残念ながら13名と少なく、午前で閉会しました。日程のことも含め、来年の秋期OB会をどのように開催するか、再検討する必要を感じました。参加者は以下の通りです。 S34 浅井 輝男  S38 斎藤 英彦  S41 浅井 滋生 S42 池口 雅彦  S49 中村 正幸  S49 五藤 健司 S56 林  衆治  S59 中山 敦雄  S61 加藤 伸夫 H07 福浦 喜之  H14 村上 毅   H14 乳井 豪 H15 石井 大祐  文責:五藤健司

初打会の報告

 日程:2005年1月2日 場所:名古屋大学テニスコート 幹事:塩谷雄一 平成17年初打ち会報告 今年も1月2日に名大テニスコートにて初打ち会が行われました。当日は絶好のテニス日和で、朝9時にはコート7面ともOBであふれかえっていました。お昼前にOB、現役諸君が一同に集まり、部長挨拶に続いて、男子主将大久保君、女子主将森さんが頼もしい抱負を語ってくれました。その後もコートではOBと現役があいまみえてテニスを楽しみました。現役諸君には今年もお茶・おしるこの準備、弁当の買出しなど気持ちよく動いてくれて、本当に助かりました。 OBの中には、1年間でこの初打ち会だけしか山の上コートに顔を出せない方々もたくさんおられるようです。懐かしい同期、先輩、後輩と本当に楽しくテニスをされる姿を今年もたくさん見ることができました。 塩谷雄一 参加者名簿添付予定