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5月, 2005の投稿を表示しています

春の大会結果

 1R 小池竜(3年)× 6-3 2-6 3-6 ○ 河合貴之(中京) 1R 岩本圭史(2年)○ 3-6 6-3 6-3 × 秦恵祐(四日市) 2R         ○ 4-6 6-3 6-4 × 井東昌之(南山) 3R         × 4-6 1-6 ○ 石井洪平(同校) 1R 石井洪平(3年)○ 7-6(13) 7-6(1) 井上誠也(愛院) 2R         ○ 7-5 7-5 × 高部翼(愛工) 3R         ○ 6-4 6-1 × 岩本圭史(同校) QF         ○ 6-2 6-3 × 落合一憲(愛院) SF         × 3-6 2-6 × 細江政範(南山) 1R 石井 岩本   ○ 6-7(6) 6-1 6-1 × 梅木 菊池(四日市) 2R         × 3-6 1-6 ○ 岸本 高橋(東学) 石井洪平のシングルスがベスト4に入りインカレの切符を手に しました。

平成17年度役員会報告

 平成17年4月23日に今年度の第六回役員会が開かれ、以下の内容が決まりましたの で報告します。(記:池口雅彦)                         記 1.日  時   平成17年4月23日   12時~15時 2.場  所   伊太利食房 ZenZero 名駅店 3.出席者   熊沢会長・安間副会長・水野・池口・市原・臼井・迫田幹事・浅井(伸)監事・         遠山監事・浅井(慈)テニス部長・浅井(輝)旧名簿管理担当幹事           4.議  事   1)新役員の件             浅井輝男名簿管理担当幹事、早川喜子会報担当幹事の辞任もあり新           役員を下記の通り決定した。但し名簿管理担当については組織強化           を兼任するため、必要なら追加任命を行う。           平成17年度本部役員           会長              熊沢 孝朗 32 医           副会長 東京支部長     芳賀 芳男 32 経           副会長 名古屋支部長    安間 哲史 49 医           副会長 大阪支部長     間瀬  誠 30 工           幹事  企画・調整      池口 雅彦 42 工           幹事  名簿管理      市原 裕也 58 経           幹事   会報        水野 治生 40 文           幹事   会報        迫田あすか H17工           幹事 現役支援        久野 貴子 H6 医           幹事 現役支援        近藤 智之 H8 工            幹事    会計        臼井 幹裕 60 法                 監査         浅井 伸朗 33 経                 監査         遠山 慈子 38 文                    2)平成16年度会計報告           下記のとおり報告され、原案通り承認。             平成16年度会計報告                                       単位:円            ...

京都大学庭球部100周年記念祝賀会参加記

 京大テニスクラブ林会長より、4月2日に京都大学百周年時計台記念館にて、京都大学庭球部100周年記念祝賀会を行うに当たり、当ういなあず倶楽部より来賓出席を求められた為、3万円の祝い金、祝電と共に熊澤会長、間瀬大阪支部長、池口の3名で式典に出席した。以下にその様子を報告する。                記 当日は雨模様であったが、来賓として尾池京大総長を筆頭に、学校関係者2名、日本テニス協会渡邊専務理事、関西テニス協会市山理事長、京都府テニス協会会長と蒼々たるメンバーが招かれており、我々は何か別次元の異空間に放り込まれたようで、大いなる違和感があった。大学関係では、最も古くから対抗戦を行っていた関係で、東大赤門クラブが最も多く、猪熊会長を筆頭に12名、私立では関西を中心に関西大学、関西学院大学、立命館、同志社、甲南大学、国立では、阪大、名大、東北大、九大から来賓が招かれており、来賓の総数は50名に上った。さらにこれに加えるに、京大テニス部の134名の会員と、34名の現役、総勢200余名が京大時計台記念館2階の国際交流ホールⅡ、Ⅲをぶち抜いた、約30M×20Mのスペースに勢揃いすると、まさに壮観であった。 式典は午後5時から立食パーティ形式で始められ、まず主催者代表の京大テニスクラブ林会長から、明治の国造り中で、東大に対抗して京大が創設され、テニスに於いても、最も古くから東大と対抗戦を行っているが、残念ながら圧倒的に東大が強く、100戦近く戦っているが、3割強しか京大は勝てなかったとの、東京への対抗意識を随所にちりばめた挨拶があった。次に京大尾池総長から祝辞があり、京大100周年は、実は三年ほど前に終わっており、テニス部創部も同時期であったとの記録を発見したとの話があった。何れにしろ、100年近く経っていると、記録も曖昧で、何時を100周年とするかの決定は難しいようである。 続いての来賓祝辞は、日本テニス協会渡邊専務理事からで、東大と京大の対抗戦の歴史が、日本のテニススタートの歴史に重なるとの話があり、最後は、東大赤門テニスクラブ猪熊会長の、京大テニス部との激闘の歴史の祝辞によって締めくくられた。 その後、乾杯の音頭を取られた、京大テニスクラブ顧問の児玉氏、中締めの音頭を取られた京大テニスクラブ顧問の榊原氏、共に85歳以上で、通常歩く姿は普通の老人と変わらな...