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平成H20年度名古屋支部春季OB交歓会報告

 今年で7回目となりました春季OB交歓会を、5月31日・6月1日の両日に渡り、豊田市のフォレスタヒルズで行いました。室内コートの強みを活かし、外は雨でも時間の限りテニスを満喫しました。初参加の方も交え、常連組は毎年の対戦を楽しみにして集まり、熱気あるゲームが展開されました。夜の懇親会ではOB七帝戦の優勝カップでの祝杯等盛り上がりました。また来年もほぼこの時期に同様の企画をします。参加者の4人に1人は女性会員で、華やかで明るい会になっています。皆様のご参加をお待ちしています。(幹事 S52工卒 加藤裕司) 参加者:仲田幸文、水谷光晴、中島克彦、大木進、柴田隆嗣、手塚博之、塚島宏、石榑秀勝、遠山慈子、鈴木幹夫、積木千明、後藤昌弘、柴田正雄、下川行夫、池口雅彦、佐藤茂樹、白崎信一、小林千太郎、尾頭誠、伊藤和男、青山公三、安間哲史、塚本宗茂、塚本すなほ、安間正子、伊藤民子、五藤健司、中村正幸、長谷川清、寺本協子、岸本若彦、北川尚人、菅野公雄、飯島圭子、加藤裕司、岸本佳子、北川恵美子、槙本直子、土屋裕嗣、高木生、加藤伸夫、杉浦治、墨英孝、淺井康尋、久野貴子、太田明子、淺井明紀子、倉橋正明、小田一平、小林均、杉本隆幸

平成20年度上田杯報告

 日時:2008/8/17 場所:名大コート  昨年に引き続き、OBと現役のペアによるトーナメントを実施しました。ハンディキャップの付け方など、試行錯誤が続いておりますが、皆さんが楽しめるよう改善していきたいと思います。今年は連休最終日と重なった為か参加OBの人数が少なく、少々寂しい感がありましたが、白熱した好ゲームが多く、見事、杉本・森田のミックスペアが激戦を制し優勝しました。また、OB諸氏のご厚意により、懇親会も開催され、大変盛り上がりました。(幹事:秦 慶隆 H13工卒) 出席者(卒年順):浅井輝男、青山公三、安間哲史、林家治、辻昌美、篠田和秀、中山敦雄、臼井幹裕、吉村正宏、秦慶隆、吉田真吾、村井裕二郎、川瀬聡、小田一平、杉本隆幸、山本陽介、堀江一哉、永冶健太朗、渡辺大武、森朋子、加藤祐子、杉本優子、笹本貴子、津田早登、横山寛仁

平成20年度上田杯のご案内

 日程:8月17日(日) 午前10時試合開始 本年度も、昨年同様、ハンディキャップ付のトーナメント形式で行います。 奮ってご参加ください。(幹事:秦 慶隆 H13工卒) ハンディキャップのつけ方は以下の通りです。 卒後15年目から、1年につき1点を与えます。 ペア2名の点数を加えた点数をそのペアのハンディキャップ点数とします。 女性には1名につき5点が加算されます。 相手ペアとの点数差で、下記のハンディキャップを付け、試合を行います。 なお、ハンディキャップは自主的に返上しても結構です。 2人合わせたハンディキャップ(HC)点数の差 10点~:1ゲーム 20点~:2ゲーム 30点~:1ポイント 40点~:1ポイント・1ゲーム 50点以上:2ポイント <平成20年度のHC点数> 卒年次・・・・卒後年数・・・・HC点数 S19以前・・64年以上・・・・・・50 途中省略 S39・・・・・・・44・・・・・・・・30 途中省略 S59・・・・・・・24・・・・・・・・10 途中省略 H2・・・・・・・・18・・・・・・・・・4 H3・・・・・・・・17・・・・・・・・・3 H4・・・・・・・・16・・・・・・・・・2 H5・・・・・・・・15・・・・・・・・・1 H6以降・・・・・・・・・・・・・・・0 女性は5点を加える

第11回役員会議事録

 平成20年4月19日に今年度の第11回役員会が開かれ、以下の内容が決定した為、報告する。                  記 1.日  時   平成20年4月19日   12時~15時30分 2.場  所   伊太利食房ZenZero名駅店(ミッドランドスクエア裏琥珀ビル2F) 3.出席者   積木会長・佐藤東京支部幹事長(寺西副会長代理)         ・五藤名古屋支部幹事長(安間副会長代理)・池口・下川・臼井・久野・石井・笹本各幹事         ・遠山監査・寺本監査 4.議  事    1)平成20年度本部役員は表1の通りである。           積木会長、下川会報担当幹事、村重現役支援担当幹事は、昨年11月からであるが、今年度の新任は監査の寺本協子様である。 2)平成19年度会計報告  表2の通り臼井会計担当幹事より報告され、原案通り承認された。尚遠山、寺本両監査からの決算報告書を表3として添付する。  ・積木会長より今年度は、会計報告を作ってから監査に見せたが、来年度から会計報告を作る打ち合わせに、   両監査も参加し、決算報告書を作るようにしたいとの話し有り。 3)積木会長よりういなあ14号原稿「集うういなあず倶楽部」(表4) に基づき基本方針発表---名簿拠点会員を年度拠点会員として、住所 確認のみならず、年度の世話役的役割と付加し、飲み会等年度の同 期会的集まりを企画した場合に、些少の援助金を出すことにより、 ういなあず倶楽部の活動に取り込み活性化をする。出来たら会費納 入忘れの督促にも活用したい。 4)平成20年度予算 積木会長の基本方針に基づき表5の通り承認された。   ・現役支援費は昨年予算通り使っているが、昨年より5万円増額して55万円を計上する。只、現役の計画的予算執行を促すため、現役より現役支援担当幹事に予算執行計画を提出させ、承認後、予算執行する。又、来年度は役員会までに、現役より予算書を提出させる。 ・支部活動費はほぼ従来通りとする。 ・七大学OB戦レギュラーの部は昨年通り。シニアの部、スーパシニアの部は新設である。セントラルリーグも昨年通り。(但し、七 大学OB戦シニアの部、スーパシニアの部は今年中止のため執行 せず。又、来年度については、それぞれの平均化を図るため、七大学OB戦レギュラーの部5万円、シニアの部4...

平成20年度 初打ち会報告

 1月2日、2008年の初打ち会を名大山の上テニスコートで実施しました。 晴天に誘われるように10時の開始時間前からぞくぞくとOBの方々が山の上にお見えになり、OB総勢40名、現役と入り混じって今年も楽しくテニスで初汗を流すことができました。今年は現役の七帝戦4連覇が懸かっており、名大テニス部の更なる活躍に期待が膨らむ一年になりそうです。 現役の方々にはテントの設営や暖かいお汁粉・昼食の準備と初打ち会を陰で支えていただきありがとうございました。来年も多数のOBの方々のご参加をお待ちしております。(初打会幹事 H4工 淺井康尋) OB参加者(40名) 田中一典、浅井輝男、積木千明、浅井滋生、下川行夫、池口雅彦、加藤勝己、青山公三、安間哲史、五藤健司、山田康夫、加藤了三、辻昌美、篠田和秀、市原裕也、中山敦雄、臼井幹裕、加藤江、安井成豊、加藤伸夫、塩屋雄一、淺井康尋、淺井明紀子、吉村正宏、廣田東、吉田真吾、秦慶隆、中田旭、近藤敏明、野崎晋五、平野麻利江、増岡賢二、山田万大、石井大祐、小田一平、渡辺大武、永治健太郎、黒田大貴、石山駿、小林博治