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第19回ういなあず倶楽部役員会の報告

         平成26年度:第19回ういなあず倶楽部役員会の報告 作成者:後藤昌弘 平成26年度:第19回ういなあず倶楽部役員会が開催され、以下の事が報告・討議され決定しましたので報告します。 1.開催日時     平成26年4月19日(土)    12:00~14:30 2.開催場所     「みどり」    名古屋市中区栄 3.出席者       積木会長、塚本副会長(名古屋支部長)、荒木副会長(東京支部長)、遠山監査役、後藤幹事長、臼井会計役員、塚本名簿役員、下川会報役員、高橋会報役員、浅井活性化・現役支援役員、吉村現役支援役員、高井ホームページ役員、                           以上の12名 4.議事内容    (1)積木会長挨拶  ・・・ 繋がる「ういなあず倶楽部」をめざして    ・平成25年度ういなあず倶楽部の活動は、年初の計画通り諸項目を実行することが出来た。    ・現役関係については、懸案事項であった新入部員数減については入部者数が増加し、また、医学部テニス部員との交流については、全学練習への参加があるなど良い方向にある。継続していくように支援を続けたい。    ・OB会ういなあず倶楽部としては、七大学OB戦シニア部門で初優勝するなど、本部・支部の諸行事とも充実してきた。昨年度は若手の「拠点委員の集い」を開催し有意義であった。今年度も若手会員との繋がりを深めたい。  以下、主要な項目毎にまとめて報告・討議された内容を記載する。(前回までの議事録形式 とは異なります。)     (2)現役との関係について        . 昨年度は現役との2度の懇談の場を持った。練習方法の工夫などによる効率的な強化、新入部員の確保策や医学部テニス部員の全学参加などについて話し合った。        . 現役支援担当の吉村役員より、現役からガット張り機更新の要望がある旨報告があり、OB会として費用支援をする事が承認された。支援費用:10万円を予算計上した。        . 現役支援担当は平田役員が退任し、浅井役員が任命された。今後は吉村役員・浅井役員の2名が担当する。         (3)OB会員相互の親睦・交流について        . 昨年度は活性化役員による若手「拠点委員の集い」が開催...