七大学OBテニス大会

 2016年七大学OBテニス大会


シニア戦 (67歳以上)
日時:2016年4月5日(火)
場所:高井戸ダイヤモンドテニスクラブ
参加者( 14名):
S36隈元、S38山下、S38鈴木、S42飯田、S43廣谷、S43寺西、S44加藤、
S44佐藤、S46荒木、S46船橋、S46松浦、S47尾頭、S48高井、S48神谷

朝迄の雨の為クレーコートが使用できず、昨年同様4ゲーム先取となった。
初参加者4名を含め14名の強力なチームで臨み、北大、阪大、京大、東北大を何れも3-2の接戦ながら4連破し、一昨年に続き2回目の優勝を果たした。
東北大戦では5試合中3試合で年齢差によるフィフティーンハンディを課せられたが、これを克服して勝利した。

(文責 S42飯田)



レギュラー戦(57歳以上)
日時:2016年4月9日(土)
場所:大磯プリンスホテル
参加者(15名):
S43廣谷、S44佐藤、S46荒木、S46松浦、
S47伊藤(和)、S47武笠、S48塚本(宗)、S49太田、S49松本(憲)、
S51北川、S52堀内、S52加藤、S53高杉、S55山田
S47尾頭--腰痛のため欠場

シニア戦優勝の勢いに乗って二階級制覇を目指して臨んだが、いきなり1R東大戦でまさかの惜敗(2-3)。
接戦となった2R阪大戦を3-2と制し戦況を一旦立て直したものの、3Rの東北大戦で昨年の雪辱を果せず(2-3)優勝戦線から脱落。
気を取り直して臨んだ最終4Rは昨年優勝の北大戦。
総力を結集し4-1と完勝し通算成績を2勝2敗とした。
総合結果は4戦全勝の東北大が初優勝。
以下は4校が2勝2敗で並ぶという大接戦だったが、北大戦の取得セット数が効いて辛くも2位(準優勝)で終了した。

(文責 S47武笠)



第11回スーパーシニア戦 (72歳以上)
日時:2016年4月19日(火)
場所:高井戸ダイヤモンドテニスクラブ
参加者( 17名):
   S20滑川、 S30渡辺、 S32仲田、S32芳賀、S34佐藤、
   S35柴田、 S36山本、 S36隈元、S36塚島、S36佐藤、
   S37今坂、 S38山下、 S40後藤、S41下川、S42飯田,
   S38磯部、 S50寺本、

”執念を燃やして激闘、僅かに及ばず3位に”・・・・・・

2016年4月19日(火曜日)晴天のもと第11回スーパーシニア戦が開催された。
シニア戦の優勝、57歳以上の部の2位という好成績をバックに、ここ続いた5位という成績を跳ね返さんと総勢17名(うち女性2名)が執念を燃やして、4ラウンド連続という激闘をした。
滑川、渡辺両先輩の指示を受け柴田選手が苦心をしてメンバー作成を行い、その結果3位(2位の九大に負けたことが響いた、また東大とは当たらなかったが、東大が4-0で初優勝を遂げた)となり、
スーパーシニア戦の3回目の優勝は惜しくもならずでした。
特筆すべきは、後藤、下川、飯田という新戦力に寺本さんが加わってフル稼働した貢献は絶大なものでした。
来年こそまた新たな戦力を得て優勝をし、グランドスラムを達成することを期待しております。

(文責:S35甲賀)


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